オーランド市と姉妹都市協定を結ぶまで

1987年2月に浦安市国際交流協会(UIFA)が誕生し、浦安市は、市民の皆さん自らに考えてもらうため、姉妹都市の選定をUIFAへ委ねました。

姉妹都市候補都市の調査

1987年7月に開かれた第1回の総会で「都市交流委員会」が設立され、姉妹都市選定の勉強会が開かれ、候補に挙がった10年から次の4都市に絞り込み、選定基準(14項目)に基づき、評価点が算出されました。

  1. アメリカ合衆国 アレキサンドリア市 46点
  2. アメリカ合衆国 オーランド市 40点
  3. オーストラリア ウォーロンゴング市 38点
  4. アメリカ合衆国 メンフィス市 32点

4都市を調査した結果、アレキサンドリア市については、既に3都市と交流しており、提携する意思がない回答があり、また、メンフィス市は情報不足で、それぞれ断念されました。

候補都市の選定

1988年2月の理事会で、第一候補をオーランド市、第2候補にウォーロンゴング市にすることが全会一致で了承されました。 その後、ウォーロンゴング市は交渉前に川崎市と姉妹都市を締結したので断念されました。

オーランド市との交渉

理事会の結果は、直ちに浦安市長に報告され、浦安市の国際交流課とUIFAが共同して、第一候補のオーランド市との姉妹都市交渉が1988年2月より開始されました。

姉妹都市提携の調印と「友好の翼」

  1. 1989年10月23日 オーランド市にて調印式
    ビル・フレデリック オーランド市長と熊川市長で姉妹都市協定書に調印
  2. 1990年1月27日 浦安市にて調印式
    オーランド市のグレン・フォード市長代行と熊川市長で姉妹都市協定書に調印

浦安市国際交流協会を中心とした、姉妹都市提携がこの調印により無事終了し、両市の交流は翌年に始まった「友好の翼」事業に引継がれました。