浴衣を着用しながら七夕の伝統的な行事や遊びを通じ、異文化について相互理解を深めるイベントが、2018年7月7日に開催されました。
毎年協力参加されている婦人の会と太鼓連はそれぞれの会長直接参加の下、例年通り今年も演技・演奏だけでなく積極的に留学生達との対話や短冊作り、太鼓の叩き方体験などでムードの盛り上げに貢献していただきました。
大学側も学長自ら親しく挨拶に来場され、また今年はボランティアの単位取得学生が4名でUIFAスタッフのアシスタントを務めるなど一層の連帯感溢れる事業としての充実を実感しました。